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【あまり知られていない!?】伝説のポケモン都市伝説

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ギラティナの正体はレッド?”シロガネ山最深部”

数多くのポケモンの都市伝説がある中で、

今回はギラティナに関する都市伝説を紹介する。

実は、ギラティナの正体が初代ポケモンの主人公(レッド)ではという都市伝説がある。

この情報は本当なのか調査した。

ギラティナとは?

ギラティナとは、

ポケットモンスターダイヤモンド、パール(2006年発売)

から登場する伝説のポケモン

ギラティナは、ゴーストタイプのポケモンで

シャドーダイブという特殊な技をもっている。

シャドーダイブという特殊な技はというと、

1ターン目に消えて、2ターン目に攻撃する。

消えている間はほとんどの技を受けない。

ダイヤモンド、パール後に発売された

ポケットモンスタープラチナ(2008年発売)では

パッケージの表紙を飾る。

ギラティナの都市伝説とは?

それでは、ギラティナの都市伝説について紹介していきます。

実はギラティナというポケモンは

初期のポケモン()の主人公だったのではないか?

と言われています。

なぜ、『ギラティナ主人公(レッド)ではないか?

と言われる理由をまとめてみました。

『ギラティナが主人公ではないか?』と言われる理由

先ほど紹介した、

ポケットモンスタープラチナのゲームの表紙のイラストには

ギラティナが採用されています。

このプラチナという言葉を日本語にすると

『白金(はっきん)』

と言う意味になります。

もっと分かりやすくすると

『しろがね』です。

『しろがね』といえばポケモンの金、銀(1999年発売)

に出てくる『しろがね山』という場所があります。

そのため、

ギラティナと関係があるのでは?』

と言われるようになりました。

さらに、しろがね山といえば真っ暗なため

フラッシュを使えるポケモンがいなければ

進むことはできません。

しかし、しろがね山の1番奥が深い場所にいる

初期のポケモンの主人公

手持ちのポケモンにフラッシュを覚えさせていません

ではなぜ主人公

『1番奥深い場所に進むことができたのか?』

というと…

それはだからです。

霊だから暗い道でも大丈夫という訳です。

また、主人公(レッド)亡くなっている

という説の信憑性の高い理由があります。

それがポケットモンスター金、銀において、

マサラタウンのレッドの家にいくとこんなことが…

『うちのレッドはたびにでてるの

ぜんぜんれんらくしてこないから』

レッドのお母さんに言われます。

どうやら、ずっとマサラタウンに帰っていないらしく、

連絡もないのはやはり、

すでに亡くなっているからではないだろうか?

また、しろがね山で主人公に話しかけた時に

『・・・・・・・・』

しか話さないのは、

これも、もうすでに人間ではないから話せないのではないのでしょうか。

それから、先ほども申し上げましたが、

ギラティナというポケモンはゴースタイプです。

そのため、初期のポケモンの主人公はギラティナ

といわれるようになりました。

(亡くなっている=ゴースト)

また、主人公と対戦が終わると、

主人公はいきなり消えてしまいます

なぜ消えたのかはこのように推測できます。

それは、ギラティナの特殊な技の

『シャドーダイブ』

を使用したからです。

その後すぐエンディングロールが流れるのは、

そのギラティナがシャドーダイブを使用したことにより、

金、銀の主人公が亡くなったかです。

以上の理由などから

ギラティナ主人公(レッド)

という都市伝説が広まりました。

この情報はポケモン都市伝説の中でもかなり説得力もあり、

なにかポケモン製作者側の意図がありそうですね。


このほかにも、

伝説のポケモンに関する都市伝説は多いので、さらに調査していきたいです。
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